西日本釣り博2018に行ってきました。(ジャッカルブース編)スキャッドウォールSWS-58JH-TTが良さげ。
最近先輩が良く使っているワームがジャッカルのワーム。
このワームについては最近購入したので後日インプレを。
各ジャンルで色んな話題が上がるブブランドの一つであるジャッカル。
アジングロッドではスキャッドウォールがあります。
現在のラインアップが全部で5本。
2017NEW SWS-58JH-TT | 5'8" | 1本 | ~5.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
2017NEW SWS-80CL-ST | 8'0" | 2本 | ~14.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥43,000(本体価格) |
SWS-56JH-ST | 5'6" | 1本 | ~3.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
SWS-62HS-ST | 6'2" | 2本 | ~5.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
SWS-610CL-ST | 6'10" | 2本 | ~7.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
(ジャッカルホームページより)
以前から発売されているモデルは今持っているロッドのラインナップとかぶり気味なのでスルーしてました。
アジングの中でもジグ単での釣りが大のお気に入りなので新しくラインナップに加わった SWS-80CL-STもスルー。
もう一つ新しく加わったSWS-58JH-TTを友人とフリフリ。
○SWS-58JH-TT ” 高弾性カーボン&チューブラーティップ”
現代アジングゲームの中核となる単体のジグヘッドリグでの操作性と感度アップを具現化するために高弾性カーボンマテリアルを採用したチューブラー構造のショートレングスモデルです。1g前後のジグヘッドを使用してのレンジコントロール、キレのあるクイックなアクション、そして繊細なバイトの感知〜フッキングという基本性能がさらに向上しました。ソリッドティップモデルと使い分ける事で、さらにアジングの幅が広がります。
(ジャッカルホームページより)
私は少し前までtict(ティクト)のEXRシリーズの66を所有していましたがレングスの関係等があり売却!
チューブラーティップは現在所有していません!が、先輩がtict(ティクト)のSRAM UTR-58T-one-TOR "Swingman"を所有してよく使っています。
で、その先輩の感想・・・。
「SRAM UTR-58T-one-TOR "Swingman"と比べると張りがあって使いやすそう!
デザインもかっこいいとは思うけど・・・。ticit(ティクト)のボロンロッドが欲しいから・・・。」と、いう感想でした。