エステルライン。
アジングで最初に使ったエステルラインはtict(ティクト)のジョーカー。
その後34(サーティーフォー)のピンキー。
気分転換でバリバスのアジングマスター。
その後またピンキーに。
で、このピンキーを巻いてたらサーティーフォーのサークル会員に思われるらしく、
ズカズカと平気な顔をして隣に入りキャスト!みたいな面倒な問題が多発するように。
サークル会員?仲間?
いや~。違うやん。
節度ってもんがありますやん!!!!って、本当に嫌な思いすることが。
こっちが一人だったら最悪で2,3人で平気にズカズカ。
で、ジョーカーに交換。
するとそんなことは激減。
それからピンキー買ったことない。
今は劣化していない昔のピンキーがもったいないので使ってますけど(笑)
今はよつあみのアンバーコードに落ち着いてます。
ラインの強度とが太さの違いとか何じゃらかんじゃら詳しいインプレ書いている方も多くいらっしゃいますね。
私がアンバーコードに落ち着いたのは劣化が少ない。と、思ったから。
0.2号のアンバーコードで10ヶ月も長持ちしました。
週2~4日位の釣行で10ヶ月。
サイズは豆から25cm位のサイズがメインになりますが長持ちですよね?
最後の方はキャスト切れが多発しましたけど。
クリアカラーのラインですが意外と常夜灯下ではラインが反射して見えてくれ、
ラインでアタリを取ったり可能です。(気と集中力を要します。)
最近ちょっとミスってしまいバックラッシュを2回・・・。
巻いてから半年トラブルレスだったのですがちょっとしたミスでラインが減ってしまった!
今週はどうやら雨が多いみたいなのでこの期間にラインの巻き替えをやろうと思います。
今回はアンバーコードの0.3号に巻き替え。
最近スプリットショットとかも使うようになったんで気持ち強度上げます。
で、巻いてる昔のピンキーが劣化したらそのスプールにはティクトのSHINOBI(シノビ)を巻こうと思ってます。
理由はカッコいいから!
エステルラインの選び方。
そんな理由で選んでもいいじゃない。
もっぱらラインの交換は高速リサイクラー2.0を使って自分で。
ラインに少しテンションを掛けながら巻き巻き。
この高速リサイクラーがあれば好きな時に巻き替えられて便利。
アンバーコード0.2号と0.3号を比べながら巻き替えたけど少し太くなった分硬い。
これがどういう風に左右するかは少し使ってみないとわかりませんね。
後ろに写っているのが愛用のヴァンキッシュ。
巻いたらシャリシャリ。友人に使ってもらったら「ベールおかしくない?」と、色々指摘されて・・・。
ヴァンキッシュを3台に替えスプール3つ。
自分で中身開けてグリスアップ等してます。
ぶっ壊れるまで愛用するつもりです。
便利な高速リサイクラー2.0。本当におすすめですよ!
10月11日若松アジングダイアリー 釣果に恵まれず。
数週間ぶりに行ってみた若松の暗がりポイント。
このポイントは通えばいつか尺アジがいける!だろう?と思っているので、今期は外せないポイントとチェックしています。
アジが入っていれば釣れるし、入ってなければ・・・ぽつぽつ。
左斜め前からのやや面倒な風を受けながら開始。
友人2人との釣行でファーストアジは友人がGET。
その後も友人のみぽつぽつぽつとアジの数を伸ばしていきます。
私はというと・・・アタリなし。
ここのポイントではヌーボコルト プロトタイプ542は相性が悪い。
何度も試してみたけれど本当にアタリがあっても掛からない。
なんでやろ?
ジグヘッドの重さを1gから少しずつ少しずつ重たくして2g。
最終的には1,5gがアタリがわかりやすかった。
ワームもとっかえひっかえしながらあの手この手とアジのご機嫌を伺う。
22時半を過ぎると反応がすこぶる悪くなりアタリがあっても全く掛からない。
スプリットショットに変えるといくらか掛りが良くなった。
この若松暗がりポイント。
何となく掴めてきたけど天国と地獄がはっきりしているポイントですね。
最近の王道ワームであったrains(レイン)のアジキャロスワンプやアジミートよりも今日はサーティーフォーのオクトパスの反応が良かった。
カラーはうみほたる。
実はこのカラーは他のカラーで反応が悪かったりする時に投げてみると結構な頻度で助けてくれます。
漁港内でも反応が良いカラーでカラーローテーションに必ず入るおススメカラーです。
10月9日北九州アジングダイアリー釣果。
約5年振り位に行った北九州ポイント。
友人よりペットボトル位のが釣れてるよ!との情報があったので行ってきました。
最初に2本位まあまあサイズを上げてからアタリなし。
途中ぽつぽつと。
22時前後にラッシュ!
最大25cm位。
潮の関係なのか時間の関係なのかは不明だけど22時30分すぎると豆アジに。
その時間から豆ラッシュ!
豆は全員海にお帰り頂いて良いサイズだけをお持ち帰り。
今回ワームで少し食い方が違いました。
reins(レイン)のアジキャロスワンプ - Aji Caro SwampとアジリンガーPro - Aji Ringer Proを比べていましたがアタリが大きく「ガツン!」と掛かってくれたのは・・・。
アジリンガーPro - Aji Ringer Proでした。
カラーは夕暮れピンク。
アジリンガーPro - Aji Ringer Proは普段使わないサイズのワームでどちらかというとアジキャロスワンプ - Aji Caro Swampの方が出番が多いけど。
リブやファットなシルエットが見つけやすいのかこの日は大活躍でした!
オリムピック ヌーボコルト プロトタイプ GNCPS-542UL-HS がぶち曲り楽しい釣行でした。
10月9日北九州アジングダイアリー。ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSとAdvancement FPR-55 F-tunedを比べながら。
約2ヶ月前に新しく私のロッドに加わった
オリムピック ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HS。
発売されてすぐに購入した34(サーティーフィー)アドバンスメント FPR-55 F-tunedの
2本を持ち歩き最近はアジングに出かかてます。
(写真では3本写っていますが1番奥のロッドは後日紹介。)
なぜに?状況に応じて使い分ける為に。
私を含め友人全員ショートロッドを愛用しジグ単メインの釣りです。
皆多数のショートロッドを所有しています。
ソリッドティップ、チューブラなどショートロッドでもそれぞれが個性の異なるロッド使い分けしながら楽しんでします。
アジングでよくある話でこのロッドは良い!悪い!とか言われます。
良い、悪いは人それぞれあって好みやスタイルで異なると思ってますが、
たまにあるのが状況でこっちが良い!こっちが悪い!
長く愛用して愛着やクセ(アタリの出方?)などをよく理解しているロッドでなく、
普段は全く使わないロッドでやったらこっちの方が良かった!という状況。
これがおもしろいものでそういう時はパッツン系のロッドよりペナンペナン系のロッドの方がアタリが良くわかる!そのまた逆パターンもあり。
私はパッツン系のロッドが好み。掛けた!釣った!感が強いからだと思います。でも反対にマイルド系、ペナンペナン系のロッドが好きな友人もいます。
釣り場が一緒でも皆きちんと釣ります。
ジグヘッドやワームが一緒でも皆きちんと釣ります。
ここもアジングのおもしろい所でしょうね。
でも、まったく同じリグを投げても片方が釣れ、片方には全く。
なんて事もあります。
パツン系は1gのジグヘッド、マイルド系は2gのジグヘッド。なんてこともあります。
アジがワームを見つけてくれ口を使ってくれれさえすればいいだけ話なのでどんな物投げようと関係はないのでしょうけど。
ブログのタイトルにもなっている「ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSとAdvancement FPR-55 F-tunedを比べて。」ですが、今の所はAdvancement FPR-55 F-tunedに軍配が上がります。
Advancement FPR-55 F-tunedに基本1gジグヘッド。
ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSに0.3gから2gまでをワームは固定して付け替えながらの釣行を繰り返してますがAdvancement FPR-55 F-tunedの方が釣りやすい。
ロッドによって特性なども違うので何とも言えませんが、私が今通っている北九州のポイント数か所では自分の中で結果が出ました。
実は友人もヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HS所有していましたが同じ結果でした。
アジがかかれば素直に曲り、小さなサイズのアジでもそのファイトを楽しめるロッドですが、今のところは掛けにくい!という意見でした。
アタリの出方は地域や場所によって違ってくるとは思いますが、今使った感じでは「アタリは多いが掛けにくいロッド。」と、いう風になってます。
ただ、ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSとAdvancement FPR-55 F-tunedを比べてヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSの方が楽に楽しく釣れたという状況もあります。
アジの数が比較的多く、ワームの取り合いみたいな状況の時は楽に釣れ、ロッドもぶち曲り面白い。
サイズも23cmほどであれだけ曲がれば楽しい。
ヌーボコルト・プロトタイプGNCPS-542UL-HSを2ヶ月使った正直な感想です。
10月4日若松 軍艦 お一人アジングダイアリー
先日友人に惨敗した若松軍艦でのアジング。
惨敗したのはいいんですが、ロッドの柔らかさや特性等で釣りやすさが変わるだろうと一人で出撃。
今回用意したロッドは
オリムピック ヌーボ コルト プロトタイプ GNCPS-542UL-HS(以下542)。
サーティーフォー Advancement FPR-55 F-tuned(以下55)。
サーティーフォー Advancement HSR-63(以下63)。
釣行日はかなりの強風とうねりがあり簡単には釣れんだろう!
到着する目に何ヶ所かのぞきながら現場に到着。
その何ヶ所には誰も釣り人はいなかった。
風・・・・。すごいもん(笑)。
軍艦常夜灯下のポイントは一段低くなっていてたまーに波が打ちあがってくる位のうねり。
このポイントはメジャーなポイントなので知っている人はわかると思いますが、
あのポイントで波が打ちあがるって事は結構荒れてます。
ポイントの足場にある土管の配管に上り打ちあがってくる波を交わしながらのアジング。
緊迫感あります!(笑)
うねり、風とダブルパンチジグヘッドは刺さり重視の土肥富フロードライブヘッド。
重さ1,2g。
もうちょっと重たくしたかったけどフロードライブヘッドではこれが一番重いのと
フロードライブヘッドもきちんと検証したかったので。
30分くらいは風とうねりの影響でうまい事感覚がつかめず悪戦苦闘。
その後ぽつぽつ。
542、55、63と釣りやすさを比べながらの釣行ですがこの日は542が面白かった。
63ではアタリがあってもかからないという感じ。
張りがあり、弾いてるような感じで掛けるのが難しかった。
55ではアタリがあり合わせ遅れなかったらキチンとかかる。
掛かるアタリと掛からないアタリがある。
542ではアタリがあってもかからないアタリが多い。
でも一番アタリを拾える。そんな感じ。
僕のスタイルは掛けていくスタイルだと思います。
キャストして糸ふけ取ってジグヘッドの重さを感じて。
違和感があれば掛ける。なければトゥイッチ入れて重さ感じて~ロッドを斜め上にさびく。
ロッドを斜め上にさびく。は、レンジを維持しながら手前にゆっくり持ってくる感じ。
を、基本にしてます。
この動作を繰り返しますが、片手はリールのハンドルを持っていません。
ロッドだけでさびきます。
さびいてる時にアタリがあれば掛ける!が、僕のスタイル。
この日は強風。
ラインテンションをかける為にリールを回しながらの釣り。
いつもと勝手が違うのですが!!!
この日にとんでもない事に気が付きました。
僕の今までのスタイルの覆す様な!!!
リールを巻きながらの掛けスタイルですがこれはラインテンションをかける為にやってましたが、サーティーフォー55と63は巻きながら「コン!」「ツツツゥ。」というアタリを掛けていかないと掛かりにくいしかからない。
オリムピック542は巻きながらアジが「コン!」「ツツツゥ。」とアタリがあっても気にせず巻くとアジの重みがロッドに。その後きちんとアワセをいれフッキング。
そうするときちんと掛かる!
今まで張りがありレスポンスの良いロッドを主に使ってるので向こうアワセや巻きアワセなどのいわゆる巻きの釣りをしていないので正直になるほど!と。
今まで542はアタリがあっても掛からないや掛けにくいと認識していて、
時と場合により掛けやすい!というロッド!と思っていましたがそうではなかった。
使い方がちょっとずれていた!と再認識しました。
普段通りの片手スタイルではなく、リールを軽く巻きながらラインテンションをきちんとかけるのが重要。
アジングも長い事やってるとスタイルが片寄ったり先入観があったりといかんな~。
色んな釣り方、色んな道具、色んな人と出会って新しい発見や経験をせないかんと考えさせられた釣行でした。
新たな発見があると・・・道具が欲しくなるのは僕だけでしょうか・・・?
10月1日若松アジングダイアリー Advancement HSR-63とLEGAME 空我 XAK-54TZ
久しぶりに友人と時間が合い一緒にアジング。
ちょっと前に友人が購入したのがLEGAME(レガーメ)のアジングロッド 空我(くうが)XAK-54TZ。
絶対にこのロッドを持ってくるはず!と思っていたので今回私がチョイスしたロッドは!
34(サティーフォー) Advancement(アドバンスメント) HSR-63!
現在は生産されていないのかホームページに載ってないですね。
34(サーティーフォー)が設立されてすぐに購入したロッドですが実はこれは3本目!
1本目不注意でティップ折れ(泣)。※免責で修理。
免責で新品で帰ってきた2本目は息子が車の中で遊んでてティップ折れ(泣)。
この2本目はちょっとリメイクして㊙ロッドとして活躍中。
そして3本目はほとんど使用してない初期モデルを先輩から譲って頂き最近手元に!
ありがたや!あるがたや!
こんな型の古いモデルを何で今更?そう!今更なんですがラグゼのAJから乗り換え、
掛けていく!ただただ掛ける!という楽しさを知ったロッドなんで思い入れが強いモデル。
掛ける!という初心を思い出すために手元に置いてます。
今回同じワンピースという事でどれくらいアジングロッドって進化したの?退化したの?と思ってこっそりと釣り比べしてみた。
ホーム中のホームである若松軍艦。
通いなれたホームでこっそりと釣り比べ。
結果は惨敗!!!!!!!!!!!!!!
ホントに無残なほどに!!!!!!
で、途中何食わぬ顔してロッド振らせてもらったらあまりの違いに驚いた!
場所はサイズや食い方等いろんな要素でどちらがいい!とかは言えないとわかっていてもあまりの違いにびっくりです。
譲ってもらって3回目のAdvancement(アドバンスメント) HSR-63。
振らせてもらって2回目の空我(くうが)XAK-54TZ。
バカらしいほどに違いびっくり!
空我(くうが)XAK-54TZ侮れない進化!
Advancement(アドバンスメント) HSR-63掛けていくに特化した不良チックな存在。
どちらも面白いロッド!だと思う。
けどこの日は完敗の惨敗!
ロッドの進化は侮れないと素直に思った釣行でした。
34(サーティーフォー) Advancement(アドバンスメント) FPR-57売却。長年使ったインプレ。
発売されてすぐに購入したAdvancement FPR-57。
長い事大切に使い込んできたロッドですが先日売却しました。
本当に使い込んだロッドだったんですが・・・。
良さが悪さに変わった?みたいに変な感じになったわけです。
Advancement FPR-55 F-tunedをジグ単のメインロッドにしてますが、
先日久々にAdvancement FPR-57を使ってみたら何か変なんです。
キャストした際にブルンブルンと竿がぶれる?手元が揺れる?みたいな変な余韻が残るんです。
そこが気になりだしてからどうにもこうにも気になって仕方ない。
長年愛用したロッドだけに相当考えましたが今回売却。
Advancement FPR-57正直に良いロッドだと思います。
ここからちょっとしたインプレ。
細身のロッドで豆アジロッドだと思われてる方も多いと思いますが、
実際はそんなことはなく尺アジも全然いけるロッド。
ラインとの組み合わせや投げれるジグヘッドの重さなどもあって豆アジロッドみたいな印象になってるんだと思います。
友人も同じくAdvancement FPR-57を所有していますけど、PEラインにして5gのキャロをうまい具合にキャストしてアジ釣ってますし(笑)。
ロッドの事考えるとNGかもですけどね。
このロッドの良い所は軽量ジグの扱い良さとレスポンスの良さ。
ロッドの重量が重い。とか言われてますがそこまで気にしてないのと重さは気にならなかった。長い間使いましたけど。
軽量ジグヘッドでは竿先にほんのりジグヘッドの重みが乗る感じで、流れに乗せてアタリに備えるという使い方をしていました。
ロッド全体に重みが乗る感じではなく本当に竿先。
小さなアタリや違和感に対して掛けていく!というスタイルでレギュラーサイズのアジから豆アジまで本当に楽しませてもらいました。
北九州のポイントに軍艦と呼ばれるポイントがあります。
軽量ジグヘッドで釣るのが楽しくドンハマりしていました。
2,3年前の話になりますが、あんまり流れない潮に流してレンジを刻んでいき一定のレンジにゆっくり入らないとアタリが取れない。という事がありその釣りにドンハマりしてました。
1gとかでも釣れるのですがその釣り方がおもしろくておもしろくて。
その時はAdvancement FPR-57が本当に楽しませてくれました。
今回売却しましたが、今思うと豆アジ掛けるのが最も楽だったと思いますし、掛けていけたロッドだとと思います。
そんなお気に入りのロッドだったわけですがアジを釣る!という単純な理由からAdvancement FPR-55 F-tunedを使い出して少し自分の思考が変わり「釣り味」や「趣」といった方向に変わったことで出番が少なくなりました。
Advancement FPR-55 F-tunedも発売されてから友人が購入し、そのロッドを触らせてもらってから間もなく購入。
もう使い出してからずいぶん月日が流れました。
このロッドのインプレもいずれ書こうかと思います。
「釣り味」や「趣」を求めて先日購入したのがオリムピックのヌーボ・コルト プロトタイプGNCPS-542UL-HSだったわけです。
掛ける時も素直にかかってくれ、掛けた後も素直に曲がる。
そんなイメージで購入しています。
まだ短期間の使用なのでこれはどうのあれはどうのと詳しく説明は出来ません。
しかし、最近分かったことがありまして・・・。
張りがあるロッド、マイルドなロッド、柔らかいペナンペナンのロッド。
それぞれが得意なシュチエーションは異なるということ。
どれもが一長一短だ!と、思いました。
最終的に好きな時に好きな物使うがよろし。と、思います。