10月11日若松アジングダイアリー 釣果に恵まれず。
数週間ぶりに行ってみた若松の暗がりポイント。
このポイントは通えばいつか尺アジがいける!だろう?と思っているので、今期は外せないポイントとチェックしています。
アジが入っていれば釣れるし、入ってなければ・・・ぽつぽつ。
左斜め前からのやや面倒な風を受けながら開始。
友人2人との釣行でファーストアジは友人がGET。
その後も友人のみぽつぽつぽつとアジの数を伸ばしていきます。
私はというと・・・アタリなし。
ここのポイントではヌーボコルト プロトタイプ542は相性が悪い。
何度も試してみたけれど本当にアタリがあっても掛からない。
なんでやろ?
ジグヘッドの重さを1gから少しずつ少しずつ重たくして2g。
最終的には1,5gがアタリがわかりやすかった。
ワームもとっかえひっかえしながらあの手この手とアジのご機嫌を伺う。
22時半を過ぎると反応がすこぶる悪くなりアタリがあっても全く掛からない。
スプリットショットに変えるといくらか掛りが良くなった。
この若松暗がりポイント。
何となく掴めてきたけど天国と地獄がはっきりしているポイントですね。
最近の王道ワームであったrains(レイン)のアジキャロスワンプやアジミートよりも今日はサーティーフォーのオクトパスの反応が良かった。
カラーはうみほたる。
実はこのカラーは他のカラーで反応が悪かったりする時に投げてみると結構な頻度で助けてくれます。
漁港内でも反応が良いカラーでカラーローテーションに必ず入るおススメカラーです。