お高いジグヘッド!タングステンの話・・・。(TG 月下美人 SWライトジグヘッドSS)
仲間に某ブランドのフィールドテスター?スタッフ?を辞め。
某ブランドのフィールドテスター?スタッフ?に誘われている仲間がいます。
受ければいいじゃない!と、言ってみると
「色んなしがらみが・・・・。」「顔がばれるとやりずらい・・・。」
などなど色々とあるみたいです。
一番うれしかったのが「皆と一緒にアジングに行けなくなるかも・・・。」
この一言はうれしかったですね。
そんな仲間が一度検証してみて~。と、言っていたジグヘッド!
TG 月下美人 SWライトジグヘッドSS。
関門周辺から湾奥の漁港まで検証中であります。
フックサイズは#8番で統一し、0.75、1、1.5、2の4種類です。
0.75g
1.0g
1.5g
2.0g
他のサイズも今後購入していくつもりです。
検証とか意味深い言葉を使っていますが、要は釣れるか否か。
ただそれだけの事なのですけどね。
友人曰く「タングステンの方がアタリが明らかに多い時がある!」と、いう事。
その検証・・・。とか、カッコつけてみます。
最近は1gを基本として風などで重さを変えていきます。
このTG 月下美人 SWライトジグヘッドSSですが引き抵抗はさほどです。
ヘッド部分の体積が小さいとかもあるでしょうが引き抵抗は感じにくいです。
2gほどの重さで比較していると他のジグヘッドとは明らかに違う事がありました。
沈む速度が速い。
カウントを取っていると明らかに沈む速度が速い。
と、いう事は・・・・。
素早くレンジに入れてそのレンジを探りたい時はとても有効なジグヘッド。
風が強い時などにも沈む速度が速いので使いやすいジグヘッドだと思います。
また、フォールに反応するアジも釣りやすくなるんじゃないかな?
などなど。
結構いい感じのジグヘッドだと思います。
明らかにアタリが多い。と、いう事に関しては・・・・。
あくまで予想だし確信ではありませんが・・・。
ヘッドの体積が小さいのでジグヘッドの存在感が少ないのではないか?なと。
また、フックの形状やゲイブ幅など言い出すと本当に体積だけでかたずけていいのかな?
とか、思ったりしますけどね。
だけど、本当にアタリは増えましたけどね。
0.75gで風が強い時などではやはり存在感は薄れてしまいますけど。
何度か使ってもジグヘッドのヘッド部分は光り輝いているし何となくいつまでも新品気分が味わえます。
今の所使い時を気にせずガンガン使っていますが何にも問題はない。
個人的に使い所は?
風が強い時と早く沈めたい時になるのでしょうかね。
仲間おススメのTG 月下美人 SWライトジグヘッドSS。
私、個人としてはおススメです。