YGKよつあみ CHERUM AMBERCORD アンバーコードSG S-PET 失透グリーンとSG D-PET 失透ピンク。
随分時が経ちました・・・。
最後の記事より4か月・・・。
本当に随分時が経ちました・・・。
慌ただしく過ぎた時も徐々に落ち着きを取り戻し、通常運転になりましたので久しぶりに更新です。
このブログ「素直にアジングが楽しくて...。」ですが更新していない間もちょくちょくと見てくれている人がいたようでとてもうれしく思いました。
また、これからもボチボチと更新していきます。
4ヶ月更新していない間もちょこちょことアジングには行っていました。
この間にもロッド購入。そして売却。という事もありました。
この購入して売却したロッドは次にでも。
今回はラインのお話です。
現在私が使っているリールは18イグジストなのですが、最初の出会いは仲間達からのプレゼントになります。
現在!!その18イグジストですが3台に増えております。
1台目は仲間達からのプレゼント。
2台目は自分で購入。
3台目は友人が購入したのを中古で売ってもらいました。
そんなこんなで現在3台。無駄といえば無駄な感じですね・・・。
そんな3台ですが以前はtict(ティクト)のラインを巻いていました。
真っ黒ライン SHINOBI(シノビ)です。
使っていくうちにやはり不満が・・・。
潮噛み?ラインが鳴く。と、いう事と見えない・・・。
この2つがどうしても気になり「カッコ良さ!」だけではやっぱりダメ!と、いう事に。
玄人っぽくてカッコいい!と、いう理由で18イグジストとシノビの組み合わせでいました。
で、ラインを色々物色。他の人がどんなラインを使っているのかとかも含めて。
他人のブログとかはどうでもよく、友人達がどんなラインを使っているのか?が肝。
色々考慮し検討に検討を重ねた結果に選んだのはYGKよつあみのアンバーコードSG。
よつあみから新しく発売されたアンバーコードです。
理由としましてはカラーが面白いから・・・。
とてもチープな感じが気になって仕方なかった。
2色カラーが出ていますがまずはグリーンを購入。
そして追加ピンクを購入。
「CHERUM AMBERCORD SG S-PET 失透グリーン」
最強エステルライン。0.25号でMax0.71kgf、単純結節強力0.69kgf! 直線強力との結節強力比率97.4%という驚くべき結びの強さを実現。
トータルジョイントとYGKテクノロジーの融合が生み出した逸材である。
優れた耐熱性・疎水性・摩擦係数の低さが、弱ショック吸収力をもカバーするアドバンテージをもたらします。
「CHERUM AMBERCORD SG D-PET 失透ピンク」
0.25号において、S-PET糸径0.088mmに対し0.085mm、破断伸度18%に対し19%。 Ave強力0.61kgfと、直線強力はS-PETに劣るものの単純結束強力は0.60kgfとなり直線・結束強力比率は99.4%に達しS-PETを凌駕する、糸質・糸径安定性を誇ります。
この安定性がセンシティブゲームでの不意のラインブレイクを抑制し、アングラーの研ぎ澄まされた感覚に見事に応えます。
更に特筆すべきは、LZP糸質改善技術によるそのしなやかさです。
エステルラインの概念をも打ち崩すしなやかさが、巻きグセ・チヂレを抑制しラインに直線性を与え、飛距離と感度を劇的に向上しストレスフリーな釣りの展開が可能となりビッグアドバンテージへと導きます。
グリーンが150m巻き。ピンクが200m巻き。と、量が違うのは何か知らの理由あり!なんでしょうが・・・。
正直に両方200m巻きだと嬉しい。
上手い事説明書きはまとめてありますが使った感じは良くわからない。が本音。
ただ!!18イグジストに巻くと面白い位チープな印象に。
傍から見ると「安物のリールに安物のライン!!!」。
傍から見ると「下手くそが3本もロッド持ち込みやがって!!!」。
な、感じです。
が、完全にそれを狙ってます!
0.25号を使購入しまだ数回の使用ですから、使い込んではいませんが「見やすく強い!」が最初の印象です。
ロッドは宵姫 天54と511。そして宵姫 華54。の3本体制です。
「ポンッ!」とロッドエンドが抜ける音。
そしてラインは、よーわからんカラフルなライン。
知らない人から見たらただの変なおじさん状態。
しばらくこの変なおじさん状態を楽しみたいと思います!