エステルライン。その②。
宵姫 天の54と511を残して全ロッドを売却。
18イグジストと宵姫 天のルックスを引き立てながらも使いやすい組み合わせのエステルラインを探してます。
現在18イグジスト2台所有。
1台にはティクトのシノビ。もう1台にはよつあみのアンバーコードを巻いてます。
エステルラインも多くのメーカーから発売されかなりの種類になりました。
色んなラインを使ってきましたが今回のタックルの組み合わせにはカラーが付いたラインは使いたくない。
クリアかブラックのどっちかだ!と、決め!個人的な使用感を比べています。
正直にティクトのシノビに落ち着く予定でいました。
見えにくいとか少し使いづらい事もありますがそれは置いといてカッコいい!が優先で。
ですが先日気になる事が・・・。
糸鳴り・・・?気にしなければいいのですがどうしても気になる。
糸鳴り?でもないみたいでリールが18イグジストに変わったからなのか?
ラインの潮噛み?劣化?みたいのをリールがガンガン拾います。
宵姫 天も軽くリールも軽い。それが原因なのか?
トルザイトが関係してるのか?本当に原因が・・・・???
18イグジストがモノコックボディーだからか?素材が関係しているのか?
ラインの劣化?潮噛み?など数日比べてみました。
ジョーカーは先輩が数日使用したタックルを使わせてもらいました。
結果!
どれも変わらず!!!!!!!
どのラインを使っても一緒という事になりました。
ロッド:がまかつ宵姫 天
リール:ダイワ 18イグジスト1000
検証したライン。
ティクト シノビ0.25号
18イグジスト(18EXIST)をアジングに追加購入する事になりました。(インプレ)&手持ちのアジングタックル全売却!
3月31日に仲間からお祝いで頂いた18イグジスト。
それからその1台をずっと使い倒しています。
先日宵姫 天54に18イグジスト。
宵姫 天511に17セオリー。
ティクトUTR-55に12ヴァンキッシュ。
という3本体制で流れの弱ーいポイントでアジングを楽しんでいました。
どのロッドもメインロッドとして申し分ないロッドだと思います。
この日のメインロッドは宵姫 天54。
ゆるーく、弱ーい流れに1gのジグヘッドで落としてボトム付近で釣る。
と、いう遊び方が面白く、この遊びをより楽しくする為に宵姫 天54。
明暗部ギリギリの所かその奥から送り込む様なイメージでのアジング。
明暗部の中は宵姫 天54で明暗部の奥は宵姫 天511で。
たまに気分でティクトUTR-55を使うというような感じです。
この日のメインロッド宵姫 天54には仲間から頂いた18イグジスト。
使い心地抜群の今の所、気になる所は一つもなし。のノートラブル。
ドラグ音もいい感じで小さく心地よい響きです。
巻きも使いだした日から比べると随分馴染んだ感じで快適。
ホントに良い。
「あー良いリールだ。」と、心の中でつぶやきました。
そんな時間を楽しんでいましたが、明暗部の光の中のボトムでアタリがなくなったのでロッドを宵姫 天511に握り替えます。
少し前に購入した17セオリー。
ベールを返す。(違和感なし。)
キャストー。(違和感なし。)
着水。ベールを戻す。(違和感なし。)
ハンドルを回す。(ん?なんだこれは?違和感あり!)
カサッとアタリ。ピッ!とフッキング。
キンキン!(ドラグ音 違和感あり!)
ハンドル回す。(違和感あり。)
ATDの感覚は特に違和感なし。
もう一度キャストしてみてハンドルを回して思った。
18イグジストと17セオリーは比べたらダメだった!!
また18イグジストを付けた宵姫 天54に持ち替えてキャスト!
ハンドルを回す。いい~。
で、また17セオリーを付けた宵姫 天511に持ち替えてキャスト!
ハンドルを回す。違和感~。
もしや!と思い12ヴァンキッシュを付けたUTR-55を握る。
持った瞬間違和感。グリップの太さ。重さ。
12ヴァンキッシュには34ダブルハンドルとバランサー搭載。
何か派手や。
まーいいや。と、ベールを返す。(あれ?違和感。)
キャスト!(あれ?違和感。何かバランスおかしい?)
ベールを戻す。(違和感)
ハンドルを回す(違和感)
あれ?トータル的におかしい。
ティクトUTR-55は風が強い時に宵姫 天54のサブロッドとして購入したロッド。
個人的に宵姫 天は風に弱いと感じてオールマイティーで素直なロッドとして購入したロッドです。
とてつもなく握りにくい。グリップがしっくりこない。
宵姫 天を使い込み過ぎたか?
そうです。
今宵姫 天の2本を風の日も爆風の日も使い、「風に弱い」という所も克服しつつあるんです。
それが18イグジストと何の関係があるの?って感じではありますが、
釣行時には大体ロッドホルダーには2本ロッドが刺さっています。
その日のメインロッドになるであろうロッドに18イグジストを付けて楽しむ予定でいました。
それが、あまりの使い心地の良さに他のリールが違和感ありありで「使いたくない。」という衝動に!
ダメだ!ダメだ!と思いその日のアジングを終了しました。
次の日・・・。
決心しました。
宵姫 天54と511。そして18イグジストを残して全部売却を決心。
売却内容(アジングタックルのみ記載)
●リール
12ヴァンキッシュ1000 2台
12ヴァンキッシュ2000HG 1台
替えスプール3個
17セオリー1000 2台
●ロッド
Tict(ティクト)UTR-55 CQCワンピース 1本
34(サーティーフォー)FPR-55 1本
34(サーティーフォー)HSR-63ワンピース 1本
ブリーデン 85PEスペシャル ホウリアイランド 1本
●ダブルハンドル&バランサー
34(サーティーフォー)のヤツ3セット。
●その他細々。
その売却で得たお金を元に!!!!!!!!!!!!!
18イグジスト!追加でとりあえず1台!
3本持ちの場合もあるのでもしかするともう1台追加するかもしれません。
それだけ18イグジストは良いリールと思っていますし、
宵姫 天の2本も良いロッドだと思います。
ラインはティクトのシノビを巻こうと思っていますが少し糸鳴りが気になってます。
カッコ良さは申し分ないのですけど・・・。
それにしても一度本当に良い物を使うとダメですね。
妥協とかも必要なんでしょうけど・・・。
でも素直にアジングが楽しいので素直に欲しい物は欲しい。
いらないものはいらない。と、今の自分が好きな物を使っていこうと思います。
ポイントまで遠かったり、荷物が多かったりする時にとても便利なコールマンのキャリーカート。(アジング編)
車を止めて目の前がポイントならば楽チンでいいのですが、ポイントまで少し距離があったりすると重たいタックルボックスとロッドを持ち歩くのは面倒だしつらい。
メイホーのランガン システムBOX VS-7070から
VS-7055にサイズダウンさせてもずっと歩いていくのはやっぱりつらいです。
以前より使っていますが少し距離のある所に行く際はキャリーカートを使用しています。
今も現役で使っているのはコストコで購入したキャリーカート。
しかし、5,6年も使っているとずいぶんボロボロになってきました。
元々は釣りに使うために購入したわけではなく、子供の運動会の時にテーブルやテント?やお弁当などを楽に運びたいと思い購入。
海水浴の時にも大活躍で色んな遊び道具を詰め込んで駐車場から砂浜まで運んだりととにかく荷物を運ぶにはとても重宝します。
そんな便利なキャリーカートですが、アジングでも大活躍です。
駐車場からポイントまでタックルボックスにロッドを刺し、クーラーボックスを両手にとぼとぼ歩いて行く。
ポイントに付いたら「あー。肩痛い。」なんてこともしばしば。
ですがキャリーカートがあれば楽ちんです。
広げてポン!とタックルボックスとクーラーを載せるだけ!
楽ちんです。
タックルボックスだけなら3つ位載せれるから仲間の分も持って行けますし。
ロッドも刺したままで行けますし。
ゴム紐やベルトみたいなもので縛ったりする必要もなしです。
本当に便利がいい。
カートキャリーを買った当時は数も少なくたまたまコストコで見つけて購入しました。
今では種類も多く、価格も随分安い物からあるみたいですし。
キャリーワゴン 折りたたみキャリーカート キャリー カート マルチキャリー アウトドアワゴン アウトドア 軽量 簡単折りたたみ 持ち運び便利 台車 キャンプ用品 耐荷重100kg コンテナー 運動会
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どうやらこちらの商品は楽天ランキングで1位になったりしているみたいです。
価格も手ごろだし今使っているコストコで購入したものと商品的には一緒のようです。
耐久性も随分使っているので問題ないと思います。
使うには本当に申し分ありません。
しかし、一つだけ気に入らない事が・・・。
使う時はいいんだけど・・・。
使わない時には場所を取る!
車に積んだり、下したりが面倒なのと場所を取る!と、いうのが気に入らない。
そんな気に入らない所を解決してくれるキャリーカートを発見しました。
コールマン アウトドアワゴン 荷車 アウトドアワゴン 2000021989 coleman od
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積載量等はそんなに変わらずにコンパクトに収納が可能。
これだと車に乗せたままにしておくのも可能なサイズ。
今までのコストコのキャリーカートは車の座席の背もたれ1つ分位のスペースがいりましたがこれだと約半分ほどのスペースになりそう。
ただでさえ、釣りに行く時はタックルボックス、ロッド等、クーラー、バッカンなど荷物が多く車の収納スペースを取るのに移動時だけに使うキャリーカートでさらにスペースを取られるというのは嫌です。
愛車はホンダ バモスのなで収納スペースは広い方ですがやはりなるべくコンパクトにスマートにしたいものです。
釣り場から駐車場までの距離・・・。
ただでさえポイントに駆け足で行きたいのに。
移動が楽になると少し離れたポイントでも少しは楽に。
気持ちも楽に行けると思います。
18イグジスト(18EXIST)を3日間連続で使用してみて(インプレ)
先日仲間からプレゼントで頂いた18イグジスト。
ラインはティクトのSHINOBI(シノビ)0.25号が巻いてあります。
外見等は好みの問題で賛否両論あると思います。
個人的に15イグジストがカッコいい!と、仲間には良く言っていました。
どうやらプレゼントをくれるまでに色々と話し合いや私への探りを入れたりとしていたそうでその期間2ヶ月強。
結構長い期間皆で話し合いや検討を重ねてくれた様です。
知らずにあーだ、こーだ言っていた自分がどれだけ皆を悩ませたのか・・・。
この事を知ってそういえば何か色々探りを入れられていたのか?と、いう会話が多々あった様に思います。
「プレッソのLT出たねー?どう思う?」
「もし18イグジストと18ステラやったらどっち買う?」とか。
そんな質問に対して大体「15イグジストがやっぱりカッコいいですよ!」と答えてきました。
結果15イグジストをプレゼントしよう!って、事になったそうです。が・・・。
その時には時遅し!
18イグジストの販売時期が近付いていて価格が下がったのか?皆さん15イグジストのがカッコいい!と思ったのかあっという間に市場から姿を消したそうです。
結果15イグジストは諦め。
北九州で釣り博がありましたが、その時にもどうやら私の言葉を一言一句聞き逃さない様にしていた模様。
リールにするか?ロッドにするか?その他にするか?
色々悩んだだろうと思います。
(18ステラ)
ピカピカしてターミネーターの溶けた時みたいやん!
スプールはいいけどボディーがヘラブナみたいやん!
でも巻きはめっちゃシルキーでいいやん!
(18イグジスト)
15イグジストと比べたらかっこ悪くなった!
すげーシンプルですね!
巻きは意外と軽い!
とか言ってました。
さらに!ちょっと前に17セオリーを2台購入していたので
「アジングにもう高価なリールはいらんです。そしてもうダブルハンドルとかバランサーとかそんなんもいらんです。ノーマールで十分。」
と、よく言ってました・・・・。
こんな色々な発言がどんだけ皆を悩ませたか。と、思うと笑いが止まりません!
「18イグジストと18ステラやけど買うならどっち?」この質問を何回かされました。
この質問ですがどっち買うか悩んでるから相談風に聞かれました。
その2つなら自分なりの答えが出てたので「18イグジストですね。」と。
そんなこんな色々あった結果のプレゼントが18イグジストになったようです。
そのプレゼントしてもらった18イグジストですが頂いたその日から3日間連続で使ってみました。
3日間使ってみて最初の印象とはガラリと変わりました。
18イグジストですがこのリールカッコいいです。
派手さは全くありませんがこの目立たない感が玄人っぽい。様に感じ始めました。
とてもいい。
使い出して2日目位から巻きがとても軽くシルキーになりました。
17セオリーも同日に使いましたが全く違います。
とてもいい。
17セオリー。12ヴァンキッシュを使用していますがドラグ音はキンキン。
仲間の15イグジストもドラグ音高め。
18イグジのドラグ音はおとなし目。
このドラグ音もこっそっと釣ってる感じや目立たない感じがあり何か玄人っぽい。
とてもいい。
3日間使っての感想です。
玄人っぽい。玄人好み。そんなこそっと感があります。
だからと言って私が玄人だ。とは、言っておりませんので・・・。
素人の一般アングラーのアジングブログですので・・・。
ただ派手さはないもののじわじわと湧いてくるカッコよさが18イグジストにはあると思います。
仲間からのプレゼント!まさかの18EXIST(18イグジスト)LT1000S-Pをくれるなんて!この粋な奴らめ!
先日3月31日に事件は起こりました。
いつもの様に仲間と普通にアジングに出かける。
普通にポイント到着、グダグダといつもの会話。
その後のタックル用意の時に先輩の息子が何かを手に緊張しながら持って来た。
「・・・・・頑張ってください!」
緊張しながらの彼の言葉はぎこちなく、可愛らしくそして聞き取りずらかった。
しかし最後の「頑張ってください!」という言葉にピン!ときてその包みの意味を理解した。
祝いのプレゼント!だ!と・・・。
祝い事の内容は割愛するとして、正直に置物系、飾り物系であろうと思い、割れたらいかんので中身は自宅で見ようと車に入れようかな~。とか、思っていたら!
先輩から「開けろ!」という一言。
するっと紐を緩め、そっと中を覗き込む・・・・。
「?」
「ん?」
2度見。
「?」
何これ?
黒の箱に光る文字?
エイプリールフール前のブラックジョークか?
もう一度黒の箱に光るシルバーの文字を確認。
「EXIST?」 「?」
一瞬時が止まる。理解が・・・・。
箱を手に取り中身を見て確認・・・。
理解可能!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うわっ!マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
まともに言葉にならず頭の中で言葉が・・・。
40歳になっての仲間たちからのプレゼント!!!
あー厄年や~。とか、言っていた40歳。
その40歳に新たな挑戦を始めようと決意し、まだまだ歳を重ねた時に厄年は最高だった!言える様に頑張ろう!と誓った40歳という厄年に。
仲間からこんな、こんなに粋な事をしてもらえるなんて!
と、そんなこんなしている時に「間の悪い」事にお嫁さんからの入電。
この入電で一気に平静を取り戻し不自然な振舞いから超自然な振舞いに。
EXISTを取り出しハンドルを取り付けラインが巻いてある事も確認。
「今日から使え!って事なのね。ラインSHINOBIなのね。」
「SHINOBIは黒だから見えないのよね!でも、ツワモノは黒帯なのよね~。」
「この組み合わせ激シブやん!カッコいい!!」
とか頭の中で呟きながら。
ありがたき幸せ!!!!!!!!!!!!!!!!!
心置きなく使わせていただきます!!!!!!!!!!!!!!
皆!!
本当にありがと!
インプレ等はまた別で。
JACKALL(ジャッカル)アミアミ2.3インチはおススメのワームの一つになりました。(北九州アジング)
おススメのアジングワームの仲間の1つに加わったジャッカルのアミアミ2.3インチ。
よく一緒にアジングに行く先輩は前々から使っていますが、ずーっとそれを横目に買わずにいました。
が!先日3色だけ購入して今個人的に使用感を試しています。
基本的に釣れないワームはない!と思います。
釣れないワームをわざわざ発売するはずもないでしょうし。
今回このジャッカルのアミアミ2.3インチを興味を持った理由は、その独特のワーム形状です。
存在感がありすぎる様なその形状。
「ブラックバスがめっちゃ釣れそう!」と、正直に思った。
近年のライトゲームに欠かせないキーワード“吸い込みの良さ”。
アミアミに採用されたショートボディーは、抜群の“吸い込みの良さ”を実現しました。
またアミパーターント呼ばれるマイクロベイトを捕食しているようなターゲットに対しても大変有効な形状です。
あえてファットなリブと組み合わせることで、魚に対して安定した波動のアピールと、釣り人が快適に感じる引き抵抗を両立しています。
小魚を模したこれまでのワーム形状とは一線を画すムシ・エビ型。
艶めかしい激しい動きで誘いをかける2.3インチとコンパクトシルエットで勝負を決める1.5インチ。無駄のないラインナップでライトゲームのスタンダードワームとして活躍します。
(ジャッカルホームページより)
上記記載の中で最も気になる部分は、
あえてファットなリブと組み合わせることで、魚に対して安定した波動のアピールと、釣り人が快適に感じる引き抵抗を両立しています。
釣り人が快適に感じる引き抵抗に最も心奪われる理由はメインウェポンであるジグ単での釣りで今最も楽しめる要素とリンクしてるから。
1gがスタンダードなジグヘッドだと思い込んでいますが、状況により軽くしたり重くしたりと重さを変えます。
風が強い、潮が速い時は重さを上げます。また、逆の時は軽くします。
そんな中であえて重さを変えなかったり、釣りずらい無駄に軽い重さでやったりして遊ぶ事もしばしば。
そういう遊びの中でワーム形状で引き抵抗が心地良かったり、強く感じられるという事は大きなメリットになります。
ぬるっとしたTICT(ティクト)のフィジットヌードと比べていますがジグヘッドの重さが軽くなればその引き抵抗の違いを感じる事が出来ました。
その日の状況では釣果の違いも感じられなかったですけど。
使いやすさではジャッカル アミアミ2.3インチの方が使いやすかった。
形状に関しても釣れた鯵のサイズは14cm位から22cm位でしたが特に掛りが甘いとか掛からないという事もなく至って問題なし。
引き抵抗が大きい分アタリの察知に関しては楽だと。
コン!と、いうアタリでなくテンションが抜けるややや重いなどのあたりは取りやすかった。
この日のジグヘッドは土肥富のラッシュヘッド1g。
数名での釣行でしたが周りの友人達は1.3gとか1.5gの言ってたので少し釣りづらいジグヘッドの選択でも釣りやすく感じたのはワーム形状なのかもしてません。
タックルに関してはがまかつ 宵姫 天の511を使ってました。
風が強い日でしたがわざとこのロッドでどのように釣るかが面白くての選択。
ジャッカル アミアミ2.3インチ超おススメです。
価格もバリ高!ではなくいたって普通。
1.5インチが10本入りで2.3インチが8本入り。
2.3インチも10本入りにしてください!と声を大にして言いたいですけどね。
これからとろりとろりと潮の流れが弱くアタリの小さなポイントでより深く検証していきます。
また先日爆風時にジグヘッドの引き抵抗を比べてましたが見つめ直す必要性を感じたので再検証していきます。
各ジグヘッド重さにより存在感の感じ方の違いが変わってくる感じがしてきて。
ついでにジャッカル アミアミ2.3インチ付けて引き感も違うかみてみるつもりです。
ジャッカル アミアミ2.3インチ 全12色
カラーとかは好みや釣り場や地域などで変わってくるのではないかと思いますがおススメのワームです。
西日本釣り博2018に行ってきました。(ジャッカルブース編)スキャッドウォールSWS-58JH-TTが良さげ。
最近先輩が良く使っているワームがジャッカルのワーム。
このワームについては最近購入したので後日インプレを。
各ジャンルで色んな話題が上がるブブランドの一つであるジャッカル。
アジングロッドではスキャッドウォールがあります。
現在のラインアップが全部で5本。
2017NEW SWS-58JH-TT | 5'8" | 1本 | ~5.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
2017NEW SWS-80CL-ST | 8'0" | 2本 | ~14.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥43,000(本体価格) |
SWS-56JH-ST | 5'6" | 1本 | ~3.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
SWS-62HS-ST | 6'2" | 2本 | ~5.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
SWS-610CL-ST | 6'10" | 2本 | ~7.0g | mono~4lb/PE~0.6号 | ¥39,800(本体価格) |
(ジャッカルホームページより)
以前から発売されているモデルは今持っているロッドのラインナップとかぶり気味なのでスルーしてました。
アジングの中でもジグ単での釣りが大のお気に入りなので新しくラインナップに加わった SWS-80CL-STもスルー。
もう一つ新しく加わったSWS-58JH-TTを友人とフリフリ。
○SWS-58JH-TT ” 高弾性カーボン&チューブラーティップ”
現代アジングゲームの中核となる単体のジグヘッドリグでの操作性と感度アップを具現化するために高弾性カーボンマテリアルを採用したチューブラー構造のショートレングスモデルです。1g前後のジグヘッドを使用してのレンジコントロール、キレのあるクイックなアクション、そして繊細なバイトの感知〜フッキングという基本性能がさらに向上しました。ソリッドティップモデルと使い分ける事で、さらにアジングの幅が広がります。
(ジャッカルホームページより)
私は少し前までtict(ティクト)のEXRシリーズの66を所有していましたがレングスの関係等があり売却!
チューブラーティップは現在所有していません!が、先輩がtict(ティクト)のSRAM UTR-58T-one-TOR "Swingman"を所有してよく使っています。
で、その先輩の感想・・・。
「SRAM UTR-58T-one-TOR "Swingman"と比べると張りがあって使いやすそう!
デザインもかっこいいとは思うけど・・・。ticit(ティクト)のボロンロッドが欲しいから・・・。」と、いう感想でした。